同窓生向け情報 回生レポート

2018年新春！ 初打コンペ by 長崎パークCC

フェアウェイは朝霜で真っ白、体感温度5度という1月らしいコンディションの中、2018年を占う31回生の新春初打コンペを1月21日(日)に、長崎パークCCで開きました。

久しぶりにエントリーしていた松尾正くん(4組)は急に入った仕事の都合で欠席し、2組7人でスタート。

8時35分インスタートの1組目は、最近メキメキ腕をあげ、新しいギアを投入してコンペに臨む田中英明くん(7組)、ステディなゴルフで定評の山本雄一郎くん(4組)、田中くんと丸かぶりのハイブリッドM2(U6)を投入してベストスコアの更新を狙う私、山口恒(11組)の3人。2組目は飛ばし屋ぞろい。ドラコン王の東正文くん(5組)、前回、パークのコンペでバンカーにやられダメージを受けながら、今日ここに復活した森田和則くん(4組)、一発の飛びが魅力の松尾浩志くん(10組)、そしてフィル三毛ルソンこと、ぼやきの左打ち根本純二くん(5組)の4人。

栄えある優勝は、ドラコン王の東正文くんで、しかもドラコン賞総なめでした。また、ブービー賞は松尾くんでした。夜の部(表彰式)のみ参加予定だった山下秀喜くん(11組)は、まさかのインフルエンザでダウン。山下くん、次回コンペで待ってまーす。

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