同窓生向け情報 回生レポート

70周年担当幹事準備会 2017.07.19

創立70周年記念同窓会総会・懇親会 4回目の話し合い

第4回準備会で、懇親会のスローガンを「継(つ)ぐ、紡(つむ)ぐ、繋(つな)ぐ」に決定しました。

2017年7月13日、波多野会長、笹嶋副会長を交えて、第4回準備会を開きました。今回はいつもの長崎市立図書館から、東高OBがオーナーを務めるイタリアンのお店「VARIO(長崎市銅座町)」に場所を変え、前回の準備会で出し合った意見をもとに懇親会のスローガンを決定しました。
「継(つ)ぐ、紡(つむ)ぐ、繋(つな)ぐ」は、70周年という記念すべき年に当番幹事として総会・懇親会に携わるということを考えたとき、これまでの多くの卒業生の想い、その想いを次の世代に継いでいかなくてはいけない、そして自分たちで紡いで今後も繋いでいきたい、繋がっていきたいという気持ちが込められています。

スローガンが決定し、当番幹事の役割分担を再度確認した後、意見交換会に突入。開始のあいさつで波多野会長は「取り掛かりが早く、安心している。みんなの力を一つにして最後まで頑張って欲しい」と述べました。会の途中で会報担当の松尾副会長も参加し、大いに盛り上がりを見せた意見交換会になりました。
次回は8月24日(木)、場所をいつもの長崎市立図書館に戻して開催します。スローガンが決まり、これからの方向性も見えてきた中、より詳細に各担当の今後のスケジュールを立てていく予定です。今回の意見交換会で、当番幹事として43回生、44回生はもちろんのこと、会長・副会長との親睦も深められて良かったと思っています。今後の更なる準備会の発展のためにも、当番幹事学年の皆さん、ご協力のほど、よろしくお願いします。

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