同窓生向け情報 回生レポート

正副会長会議・理事会・代議員会 2017.06.26

70周年事業委員会の組織について、正副会長会議を開きました

2017年6月27日、長崎市万才町にあるヤマトビル7階の同窓会事務所で第1回正副会長会議を開きました。

出席者(波多野徹会長[19回]、掘憲昭副会長[13回]、笹嶋茂副会長[24回]、松尾寛之副会長[24回]、丸野啓子副会長[26回]、荒木健治副会長[27回]、手塚堅太郎顧問[16回]、大町淳専務理事[38回]、土肥原弘久・前副会長[28回])
主な協議内容は、東高創立70周年記念事業の概要と組織図の検討、それと副会長を中心とした同窓会の業務分担表について話を進めました。
同窓会と公益財団法人 長崎東同窓会奨学会(以下「財団」という。)、創立70周年記念事業実行委員会の組織図はそれぞれ意見が出され、これらの意見をもとにいったん整理した上で、次の正副会長会議で協議するとしました。

また、財団の事業として、70周年記念未来人材育成事業(仮称)を立ち上げ、人材育成を目的にこれから10年間必要な経費を確保することなどを協議しました。財団で海外研修等の旅費を補助するなど、現役東高生の人材育成のために支援するもので、年々生徒数が減少する中で魅力のある学校づくりのために同窓会が支援できるものという整理をしました。
さらに、同窓会の業務分担では笹嶋副会長から平成29年度(案)の提案があり、現役の理事にこだわらず、動ける同窓生にお願いして各担当の業務を活性化させることで一致しました。

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